王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈下〉 (角川文庫)



王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈下〉 (角川文庫)
王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈下〉 (角川文庫)

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
人気ランキング:103497 位
発送可能時期:下記ボタンを押して納期をご確認下さい。
参考価格:¥ 504 (消費税込)

ご購入前のご注意
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営しています。 商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

購入する/商品をみる

力押しでは進まぬ世界

桓武帝の御世を背景に、安殿(平城)、緒嗣、真夏、冬嗣を中心に
その生涯を冬嗣の目を通して描く。

身に覚えのない謀反の罪を着せられ散っていった皇子たち。
目指す理想に向かって邪魔者を廃していった結果が全て自分に跳ね返ってきた桓武や平城。
帝位に執着しない嵯峨の時代のほうがスムーズに世の中が進んでいったり、
知らぬ間に高い地位に滑り込んでしまった冬嗣を見ていると
運命と言うだけでは割り切れない人生の皮肉さ、残酷さの印象が強く残った。

歴史的な事はさて置き、物語的にはこの一歩引いて本音を「表」に出さない
冬嗣がどうにも面白くなかった。
桓武や真夏のような直球キャラや、同じ引くにしても深読みを誘う
内麻呂や緒嗣のほうが個人的には面白かった。

作品の終盤は物語と言うより解説色が強くなる。
源氏姓の誕生や、これから始まる比較的平和な「平安朝」へはここから
ゆるやかに繋がっていくのだという所が大変興味深く読めた。
王朝ロマン

教科書にも載っている「薬子の変」。薬子に溺れる平城天皇、おもいもかけず皇太子に任命された賀美能親王。そしてそれぞれに仕えていた兄弟、真夏と冬嗣。時代は、嵯峨天皇(賀美能親王)+冬嗣へと流れていく・・・



角川書店
王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈上〉 (角川文庫)
望みしは何ぞ―王朝・優雅なる野望 (中公文庫)
氷輪 (上) (中公文庫)
氷輪 (下) (中公文庫)
炎環 (文春文庫 な 2-3)




王家の風日 (文春文庫)

王権誕生 (日本の歴史)

王政復古―慶応3年12月9日の政変 (中公新書)

王朝貴族物語―古代エリートの日常生活 (講談社現代新書)

王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈下〉 (角川文庫)

王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈上〉 (角川文庫)

王朝恋闇秘譚

王妃の離婚 (集英社文庫)

王妃マリー・アントワネット (「知の再発見」双書)

王妃マリー・アントワネット―青春の光と影




 [link]UUUZZ047  [link]GGGXX058  [link]CCCCC003  [link]GGGAA080  [link]TTTZZ046
 [link]VVVXX073  [link]JJJZZ036  [link]YYYAA098  [link]DDDDD004  [link]ZZZXX076

 [link3]AAAAA046  [link3]AAAAA034  [link3]AAAAA020  [link3]AAAAA080  [link3]AAAAA086
 [link3]AAAAA090  [link3]AAAAA049  [link3]AAAAA096  [link3]AAAAA027  [link3]AAAAA012